御嶽神社

樹齢350年の巨木がある御嶽神社

さいたま市桜区田島にある浦和御嶽神社は、鎌倉時代に第92代伏見天皇によって創建された歴史ある神社です。御祭神は、國常立尊、大己貴命、少彦名命、猿田彦大神、天鈿女命とされています。

この浦和御嶽神社のシンボルとも言えるのが、大きなイヌマキの木。なんでも樹齢350年と言われています。

350年前と言えば、1667年。江戸幕府の海部が1603年、1685年のようですからちょうどその間。詳しくないのでよくは分かりませんが、3代将軍家光の頃でしょうか。その時からこの木があると思うと、なんだか感慨深くなってしまいます。

また、来月、12月19日には毎年、「鎮火星祭大祭 火渡り神事」が行われている。1年の厄を払うと言われており、江戸時代から続いている伝統行事です。

 

御嶽神社

 

さいたま市桜区田島    最寄駅:JR西浦和駅から徒歩10分

 

日光の紅葉の見ごろはこれからです

春の桜もそうですが、秋の紅葉も「日本の美」を象徴するような美しさがあり、日本に住んでいるなら是非とも見ておきたい美観の一つですよね。個人的にはピンク一色の桜も最高ですが、紅葉は様々な色で溢れ、今風に言えばインスタ映えするカラフルな情景が拝めます。

関東近郊で、紅葉の名所と言えば、やはり「日光」を思い出す人の多いのではないでしょうか?

もう11月になり、気候的には「冬?」と思うような寒い日も少なくないですが、山の上にある日光だけに、これからが紅葉の季節!

浦和駅から日光までは乗り換えなしの直通号が走っているのをご存知ですか?

日光号やスペーシアきぬがわ号などが浦和駅から日光まで直通しているので、ご高齢の方でも気付くと日光にたどり着きますよ!

 

浦和駅

 

さいたま市浦和区高砂   最寄駅:JR浦和駅

※浦和駅

氷川女体

女性のための?氷川神社

氷川神社と言えば、隣町の大宮区にある「武蔵一宮氷川神社」が有名で、埼玉だけでなく東京にも広がる氷川神社の総本山ですが、その昔は、この「武蔵一宮氷川神社」が男体社として、女体社がこのさいたま市緑区宮本にある「氷川女体神社」です。

主祭神も、大宮の 須佐之男命の妻である奇稲田姫命。まさに女性のための氷川神社というわけです。

大宮の氷川神社が、埼玉一のターミナル駅である大宮駅から徒歩圏内なのに対して、氷川女体神社は、正直アクセスはあまり良くないこともあり、知名度は低いですが、総本山に負けない程の神がかった壮大な雰囲気がそこにはあると思います。

特に秋のこの時期は、視覚から来る美しさもあり、一気に心が浄化されるようです。

 

氷川女体

 

さいたま市緑区宮本    最寄駅:JR東浦和駅からバスで15分

調銀杏

浦和駅徒歩圏内で楽しめる紅葉スポット

もうめっきり寒くなり、秋を飛び越えて冬気分の人もいるかもしれませんが、秋の醍醐味とも言える紅葉はこれからですよね。

紅葉鑑賞と言うと、山の奥地のほうに行くイメージですが、浦和駅から徒歩圏内でも結構見ごたえのある紅葉スポットが存在しているのです。

そのなかのひとつが、「調神社」。

あのうさぎがモチーフの神社ですから、(あくまでも私見ですが)うさぎと言えば月見、そうこの季節こそ調神社に参拝に行くべき時なのです。

調神社には、銀杏の木が多く植えられており、だいたい11月中旬くらいになると一気に神社が黄色く染まります。

黄色の銀杏に、うさぎの狛犬ならぬ狛うさぎ、今流行りとインスタ映えする写真も撮れるのではないでしょうか?まさに秋を感じるにはおすすめですよ。

 

調銀杏

 

さいたま市浦和区岸町   最寄駅:JR浦和駅西口から徒歩10分

宝性寺

朝粥で見も心も清らかな気持ちに

JR南浦和駅から徒歩3分ほどで、行きやすいのも嬉しい「宝性寺」は、様々なイベントも開催されているとても身近に感じることができるお寺です。

最近、流行りの寺ヨガや写経なども随時開催されているのですが、宝性寺と言えば、やはり「朝粥会」。

毎月(年10回)21日に行われる「朝粥会」は、早朝6時に朝粥が振る舞わられ、見も心も清らかな気分になるもの。

やはり朝は空気が澄んでいますから、「早起きは三文の徳」ではありませんが、やはり気持ちよさが格別です。朝粥がいつも以上に美味しく感じられ、1日の、いやひと月頑張るパワーがもらえるというものです。

なんでも檀家の人以外参加できないと思っている人が多いようですが、誰でも気軽に参加できるみたいですよ。

 

宝性寺

 

さいたま市南区南本町    最寄駅:JR南浦和駅から徒歩3分

落語

お寺で落語と開運祈祷で幸せな1日を

日蓮宗の円蔵寺は、JR浦和駅東口(パルコ側)から歩いて5分程度と、浦和の中心地にある立地も良いことでも知られている寺院です。

こちらの円蔵寺、結構ユニークなイベントもやってきて、日頃あまりお寺や神社などに行かないような人でも敷居が低いお寺さんなのです。

例えば、簡単な写経・法話などを楽しみつつ、お茶を飲みながらの気楽なおしゃべり会をする「オレンジカフェ」や、お寺でヨガを楽しむ、その名も「寺ヨガ」などを随時開催しているのですが、なかでも、10月10日に行われる「開運落語会」に注目!

「開運落語会」では、立川流真打・立川談慶師が落語を披露してくれると同時に、日蓮宗独自の木剣を使った加持祈祷で運気もアップ!笑って運が上がるってホント幸せな時を過ごせますよね。

10月10日 17:30開場 18時祈祷開始 18:30落語開始

 

落語

 

さいたま市浦和区東岸町     最寄駅:JR浦和駅東口から徒歩5分

素盞嗚尊

氷川神社から大元まで散策

夏休みだと、どうしても朝ゆったり起きがちです。もちろん日々の疲れを取るのも睡眠は大事で、睡眠負債なんて言葉も生まれているくらいなので、たまには目覚まし時計を使わずに寝るのもアリですが、あまりにも寝坊さんになってしまうと、仕事や学校が始まってから苦労するのが目に見えてしまいます。

そこで、まだ比較的涼しい早朝から朝にかけて、エクササイズも兼ねて散策しませんか?

おすすめなのが、浦和区にある「本太氷川神社」から、氷川神社の大元である大宮にある氷川神社までの散策コース!

本太氷川神社は、宝徳3年(1451)にできたと言われている素盞嗚尊を祭神とする神社で、ここから大宮の氷川神社まではゆったり歩いても1時間はかからず、ちょうど散策にぴったりな距離です。

大宮の氷川参道にはモーニングからやっているカフェなども多いので、足休めスポットも満載ですよ。

 

素盞嗚尊

 

さいたま市浦和区本太   最寄駅:JR北浦和駅から徒歩15分

浦和の歴史が現存しているスポット

浦和の街が発展していったのは、やはり中山道の宿場町(浦和宿)として栄え始めたところにあり、今も旧中山道沿いなどには寺院を始めとした歴史的スポットが点在しており、昔を知ることができるわけですが、浦和駅の駅前と言う事もあり、多くの建物などが改築などしてしまい、今に残るものは少なくなっています。

そんな浦和宿の歴史を今に知ることができるのが、さいたま市緑区大間木にある「大熊家」。

こちらは、元々は中山道近くにあった建物を歴史的保存のために、大間木に移築したもの。

まるでタイムスリップしたもしくは、時代劇の世界に迷い込んだような違う流れが進んでいるかのような雰囲気が漂っています。

さいたま市の文化財にも指定されている大熊家、浦和の歴史を覗いてみませんか?

 

 

さいたま市緑区大間木   最寄駅:JR東浦和駅から徒歩20分

本杢古墳

徒歩で行ける歴史探訪

5月のゴールデンウィークや8月の夏休みのような数日にまたぐ連休時は、帰省をしたり海外旅行に行ったりと色んな選択肢がありますが、6月は祝日もないのであまり遠出はできないものです。しかし、家でダラダラしているだけなのも心がリフレッシュできないものです。

そこで、浦和にある古墳を探しに歴史探訪といきませんか?

桜区には「本杢古墳」があるのです。

なんでも本杢古墳は、7世紀初頭のものとされており、今から1400年以上昔のお墓がそこに!

高さ4.5m、1辺20mほどと巨大な古墳というわけではありませんが、1400年も前の人がこれを作ったとか想像すると、なんだかロマンティックです。

周辺は自然林として保護されていることもあり、日中暑い日でも避暑地のように涼しくて気持ちよいですよ!

 

本杢古墳

 

さいたま市桜区中島   最寄駅:JR南与野駅から徒歩5分

正福寺

子供が走る昭和の光景

先日、さいたま市浦和区上木崎にある「正福寺」の前を通ったら、子供のきょうだいが走り回って遊んでいました。近所の子どもさんでしょうか?それともお葬式などでお寺を訪れていたご家族なのでしょうか?

もちろんお寺は本来、お参りをする場所で神聖な場所なのですが、子どもにとっては敷地も広くてちょっと走り回りたくなりますよね。なんだか、良き昭和の光景を見た気がしてほっこりしました。

現在、朝ドラ「ひよっこ」でも昭和の人々を投影していて話題になっていますが。なんか今の時代には忘れられた温もりがあるように思えてなりません。そんな雰囲気を正福寺ではまだ残っていたのです。

ちなみにこの正福寺、新編武蔵風土記稿には「天台宗、中尾村吉祥院門徒、光珠山無量院と号す。本尊正観音を安せり。」と記載されており、かなり歴史のある天台宗の寺院。

新秩父三十四ヶ所霊場19番目に数えられており、是非昭和の温もりを取り戻しに参拝してみては?

 

正福寺

 

さいたま市浦和区上木崎   最寄駅:JR与野駅から徒歩15分